熊本県臨床工学技士会

熊本県臨床工学技士会 会長 山田 佳央

一般社団法人熊本県臨床工学技士会のホームページへアクセス頂き、有難うございます。

 

熊本県臨床工学技士会は平成22年4月8日法人格を取得し、一般社団法人熊本県臨床工学技士会となりました。平成5年5月より熊本県臨床工学技士会として活動し、18年目を迎えます。法人化まで導いて下さった歴代の役員諸兄、会活動にご協力いただきました会員諸氏にこの場を借りて厚く御礼申し上げます。

 

現在、臨床工学技士は非常に重要な立場にあると思われます。平成19年4月の医療法改正で、医療機器の適正管理、定期的な医療機器研修会の実施が義務付けられました。平成20年4月からは臨床現場における“いわゆる立会い”の規制。そして、平成22年度では診療報酬改訂に伴う透析液水質確保加算の新設、呼吸ケアチーム加算の新設、医療機器安全管理料の点数加増、また臨床工学技士業務指針2010の刷新による喀痰等の吸引や動脈留置カテーテルからの採血が業務として認可されたことを受け、今まで以上に臨床工学技士としての役割を明確にし、臨床の現場や社会に貢献できる様にすべき重要な時期を迎えていると思います。

 

今後も今まで以上に、一般社団法人熊本県臨床工学技士会は医療機器を扱う職能団体として新しい医療の流れの中で、職業倫理の維持と高揚を図り、学術技能の向上に努めることを目的と掲げ、学術及び研修会の開催や定期刊行物の発刊、そして医療機器が関与した事故等再発防止対策の啓発等の公益活動を実施してまいります。皆様方のご指導とご理解を賜りますようお願い申し上げます。

 

 

 

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